教育において、これで良いという方法は有りません。
国によっても、人によっても考え方は様々です。
現在、物質優先で心を忘れた教育により、 色々な弊害起きていると思います。教育で一番求められることは、人との触れ合いを大切に、 心豊かに育てることだと思います。
幼児期の体験は、その後の人格形成に大きな影響を持ちます。
それだけに子どもを教育する上で、 何が必要かを見極めることが我々大人の責任だと思います。
遊びは子どもにとって、とても大切なお仕事です。
子どもは遊びの中から育ちます。遊びや、けんかによってたくさんの事を学んでいきます。 子ども同士のルールの中で自己主張や失敗を重ね、社会性や協調性が育っていきます。
たくさん遊びましょう!!
遊びの中から、幼児の意欲と好奇心を引き出し、集中力、考える力を育成します。
知能は人間としてたくましく生きていく力です。失敗しやり直しながら、自分で考え、自分でする力がつきます。
心と体をととのえ、自分らしく生きる意思力、性根、主体性の土台を作ります。
1. あいさつは自分から先にしましょう。明るい人間関係を築く土台です。
2. 返事は「ハイ」とはっきり言いましょう。素直な行動が身につく土台です。
3. 履物をそろえましょう、椅子を入れましょう。行動に責任をもつ、けじめの土台です。
漢字絵本、カード等を使用し、幼児達が生来備えている能力を無理なく高め、 知能の向上、集中力の育成、情操豊かな心を大切に育てます。
外国人教師による、ネイティブな英語で聞く力を育成します。
専門の講師と教諭が、見掛けだけの体育指導でなく、 生きて行く為に必要な体力作り教育に力を入れております。その結果、基礎体力は素より、礼儀の必要性、協調の大切さを理解するようになります。
日本人としての道、心の教育としてとらえております。
活動を通し、好奇心をあおり、興味を持たせ、刺激を与えながら、 自立心・積極性・集中力・規律性・忍耐力など 『こころ』 の習得が得られ、 そしてまた、人を思いやる気持ちや優しさが芽生えてくるように活動しています。
『美しく歌う、楽しく演奏する。』講師と教諭が指導にあたり、 協力する楽しさや音楽を愛する心を大切に育てます。
■給食弁当
週5回(月~金)、週3回(月・火・金)のどちらかをお選びいただけます。皆同じものを食べ、好き嫌いを少しずつなくしながら楽しく食べます。給食弁当は“わくわく広場”さんにお願いいています。
■家庭よりの弁当
給食弁当を週3回でお選びの方は、週2回(水・木)お弁当をご持参下さい。
「わくわく広場」さんのホームページへ
■徒歩通園
保護者の方とご一緒に、幼稚園まで送り迎え下さい。
■バス通園
園児の安全な通園のためにスクールバスを運行しております。そのため、園で定めた運行範囲があります。ご希望の方は運行範囲をご確認下さい。スクールバスは通園だけでなく園外保育に出かける時等にも活躍しています。
1学期 |
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夏期保育 |
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2学期 |
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3学期 |
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今年度(令和2年度)は新型コロナの影響で、延期または中止になっている行事がございます。 |